キャッシングの返済方法を比較して特徴を知っておくと良い

30 6月

キャッシングの金利は、金融業者が提示しているので明らかですが、返済方法については大して調べずに申込みしてしまう人が少なくありません。難しい専門用語があるからといって、返済方法の特徴を押さえておかないと、失敗しかねないでしょう。最も多く採用されている残高スライドリボルビング方式では、返済期間が長くなり総利息が増えるという金融業者にとって有利な特徴を持っています。消費者金融の金利は利息制限法により上限金利が決まっているものの、15%を超える高金利な状況は続いており、利用限度額次第で上限金利が変わるものの金利の高さは否めません。

定率返済方式を採用している消費者金融を利用する際には、返済額が徐々に減少して行く点に注意が必要です。ある程度まで借入残高が減った段階で、一括返済しなければ長期間少額ずつ払い続けることになります。残高スライドリボルビング方式よりも、最初の段階で返済額が多くなるので、一括返済に切り替えるタイミングを把握すれば完済を早めることが出来るでしょう。

キャッシングの返済方法の中で、最も理想的な返済方法は元金定額返済方式です。毎回支払う利息が変わるので、元利均等返済に慣れていると最初は返済が苦しく感じるかもしれません。しかし、確実に元金の一定額を減らせる方式として、総利息を最小限に出来るメリットがあります。